交通事故の慰謝料ってどれくらいなの?

慰謝料の算出方法について

3月
06

慰謝料の計算方法には3つの基準が設けられています。それが、自賠責基準と任意保険基準、弁護士(裁判)基準です。それぞれの基準によって請求金額も異なります。金額だけを見るのであれば、最も高いのが弁護士基準、次いで任意保険基準、そして自賠責基準が最も安くなります。自賠責基準は明確に計算方法が公開されている基準で、任意保険基準は加入している任意保険会社が設けている計算基準、そして弁護士(裁判)基準はこれまでの判例によって定められている妥当な慰謝料金額を提示するという基準になります。利用している保険や事故のケースによっても妥当な慰謝料金額は異なり、弁護士を味方につけているかどうかによっても金額が変わることになりますので注意しなければなりません。

この他に計算基準としては、ケガの治療にかかった期間や入院した場合には入院日数、交通事故の過失割合や後遺症、後遺障害等級の有無といった基準などもあります。全ての事故に対して全く同じ慰謝料が請求されるというわけではありません。このような基準が設けられているからこそ、通常、慰謝料は法外な価格が請求されることはありませんし、逆に法外な請求をしたとしてもまかり通るわけではないのです。

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